2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斉藤主査 総務省戸谷局長、しっかり答弁してください。
○斉藤主査 総務省戸谷局長、しっかり答弁してください。
○斉藤主査 駒崎事務総長。しっかり答えてください。
○斉藤主査 時間が参りました。
○斉藤主査 時間が参りましたので。
○斉藤主査 時間が参っておりますので。
○斉藤主査 時間が来ております。
○斉藤主査 持ち時間が経過されていらっしゃるので。
○斉藤主査 はい、どうぞ。配付してください。
被災者は、昭和五十九年十一月以降高血圧の基礎疾病に罹患し、特に昭和六十二年六月十七日の人間ドックの検査では、循環器系がCの判定を受けていたにもかかわらず、市当局は被災者の職務内容を軽減するどころか、高温な職場環境の中での労働を継続させ、却って前記斉藤主査の業務をもカバーさせたほか、 「前記」というのは、主査が病気で長期に休んだためにその仕事をかわって、兼務したということですが、 本来、予算措置を講